こころの詩〔紹介〕

沙部　汎

　わたしの心に響いたうた〔詩・祈り・短文など〕を原文のまま紹介するページ　.

　わたしが出会った（聖書の言葉以外の）詩、祈り、小文など、わたしの心に響いたもの、広く紹介したいすばらしい小品を原文のまま紹介します。わたしの感想/解説は極力控えますが、解説が長くなるものは、別ページ「思うこと」に掲載するつもりです。著作権を尊重し、転載許諾を得られる作品は、その許可を得て掲載します。通常の転載許容範囲内のものや著作権確認連絡がとれないものについては、とりあえず掲載しますが、後で削除する場合もあります。

以下の三分類で順次掲載します。なお取扱いの便のため、すべて別ウインドウで表示されます。

• 飯島正久師「牧歌」集
• 祈り
• その他

飯島正久師　「牧歌」集

キリストと共に幾星霜を経し飯島正久師（港キリスト教会牧師）のこころの詩「牧歌」――聖書の詩篇と箴言を合わせたような詩を通して、わたしは古の預言者の姿を見る。500有余の広く知られざる詩作の中から、珠玉の作品いくつかを転載許可を得て紹介する。

• 「青年は幻を、老人は夢を」
• 「人生最大の重荷とは」
• 「成長は生命あるものの本領です」
• 「神に愛される〈わたし〉は」
• 「これが苦しい」
• 「単語を知ったその段階で」
• 「明日のことは誰にもわからない」
• 「小さな人生でも」
• 「神の素材」
• 「なぜ、わたしだけが？」
• 「問題と祈り」
• 「がまんの徳」
• 「何のレスポンス（応答）もない」
• 「ほしい！」

祈り

• 「キリスト教の有名な祈りと詩」　/すのはらの「春原主義」
• 以下準備中

その他

• 「天国の特別な子ども」
• 「病まなければ」
• 以下準備中

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